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境南SCのブログの更新をサボっておりました。 申し訳ありません。
ここのところ出張が多く、特に新幹線で 東京-大阪間を行き来することが多くなっています。
2時間半になったとはいえ、なかなか時間を有意義に使うということは難しい。 2時間半のうちの1時間くらいは普段の寝不足解消に使用しているのですが、あとの1時間半はサッカー本を読むことが多くなりました。
ということで、このblogでネタに乏しい時にはサッカー本のご紹介をしようかと思っています。
最近おもしろかったのは、ワールドカップ ドイツ大会の日本人主審として活躍され、今期からJFAの審判のインストラクターになられた 上川 徹さんの著書「平常心~サッカーの審判という仕事」という本です。
審判から見たサッカーの世界が描き出されていました。 このBlogで深く内容には触れません、ご興味がある方は読んでみてください。
内容のこぼれ話としておもしろかったものをちょっとだけ....
○上川さんの審判チームの廣島さんは、ドイツ審判でも1,2を争う俊足の持ち主だったということ。
*風貌の印象からは少々俊足という感じがしなかった(失礼)だけに意外でした。
○ドイツワールドカップでは、コイントス用のコインがFIFAから供給され決められていたということ。
*ご存じの方も多いと思いますが、ドイツ大会の前は審判のホイッスルがFIFAで供給されていて、それは日本の野田鶴声社という亀有にある偉大なる町工場が製造しているホイッスルでしたが、ドイツ大会では公認のホイッスはなく、審判各自で好きなホイッスルを使用していいことになっていました。 ホイッスルの公認供給がなくなったのに、コイントス用コインが公認供給がされていたということに少々驚いた次第です。
上川さんの生い立ち、苦労話、これからのサッカーの審判というもののありかた...いろいろなことが書かれています。
ご興味の有る方はご賞味ください。
境南SCのWEBページをリニューアルして1カ月が経ちました。
少々寂しいのは、掲示板やブログにご覧頂いた方からの書き込みをあまりいただいていないことです。
できましたら、皆さんの足跡を残していただければ、管理人としても励みになりますので宜しくお願いします。
さて、4月にこのWEBにどのくらいのアクセスがあったのか、などを含めてアクセスに関する情報を記載いたします。
4月には合計 659件のアクセスとしていただきました。
どこかあらのアクセスかということも分かるようにしていますので、
○○コーチが会社からアクセスしているという情報も見ることができます。
管理人以外で会社からアクセスの多いコーチをイニシシャルで記載しようかとも思いましたが、今回は自粛いたします。
深夜・早朝のアクセスも多いですね、これには少々驚いてしまいました。
また検索サイトからのアクセスで検索ワードに使用されているのは...
「境南SC」「14B少年連盟」「サッカー 少年 武蔵境」などです。
今後どのようなWEBサイトにしていけばいいのか、皆さんのご意見を募集いたします。
管理人として、勝手にいろいろ書き込んだりもしていますが、境南SCのページを盛り上げるために色々ご意見をいただければと思います。宜しくお願いいたします。
と、管理人は会社のPCからアクセスしております。
仕事の切れ目の休憩はやはりSCネタでリフレッシュするのが最高です。
桜は葉桜になってしいまいましたが....
新学期です。
4月は新しい出会いや出来事が数多くありますね。
会社や学校ではお正月よりも、新しい年を迎えるという感じになっているんではないでしょうか?
(管理人も新年度となり新規予算にヒーヒー言っておりますが....)
新しい年度になって、学年も1つずつ上がります。
境南SCもカテゴリーが1つずつ上に上がり、新たな目標に向かってみなさんがんばってくださいね。
新学期というと、新1年生も新たにチームに加わります。
今まで1年生だった子供達は、チームの先輩としての意識をもって欲しいですね。
グランドにお絵かき....2年生でも、まだグランドのお絵かきが好きな子がいましたが、グランドのお絵かきは1年生に任せましょう!
とはいうものの....
子供が集中力を持てないのは、子供らしい証拠でもあると言われています。
低学年では、集中力がないという結論を出してしまうのではなく、色々なものに興味がある世代という評価をしなければならない時もあります。 低学年のコーチや保護者の方は、単純に集中力の欠如という評価ではなく、目の前に起きるあらゆることに興味がある世代...という味方もしてあげてください。
さて、新学期、どんな1年生が入部してくるのか、楽しみですね。
また、上の学年でも新学期から参加してくる新しい仲間がいるかと思います。
いっしょにサッカーをやることは、こんなに楽しんだ! そんな環境を作りあげたいですね。